コミュニケーション

アルバム製作に向け2週間程前からリリック書き書き作業に入った。

自分の書きたいテーマを箇条書きし、現時点で集まったトラックを車でドライブ
しながら何度も何度も聞き込んでループさせテーマにはめていく。

ドライブしながらの作業なので、ガソリンが無くなれば途中給油所に寄ってガソリンを
補給する。
ここで間違っても店員のいるガソリンスタンドには入らない。
確実にセルフ。

無駄なコミュニケーションを省きたいのだ。

無駄なコミュニケーション程無駄なものはない。

俺は正直あまり友達以外を面白いと思わない。 
笑いのツボってのは土地土地によって違うからね。

だから逆に他の地元の人たちは俺たちの事をつまらないと思う人も多いと思う。

現にそうだし。

だから極力知らない人との接触は避けたい。



WIN-WINではなくLOSSーLOSSになるからだ。



話が逸れてしまったかな、戻します。

車で走るのは基本的には地元の中だけ。
20数年過ごしてきた街を、改めてヒップホップ的観点というフィルターを通し
眺める。

するとある事に気づく。

春日部という街には何も無いという事が。

何も無いと言ってもコンビニはある程度いい距離間を保って営業してるし
居酒屋もあれば住宅街もある。

俺の言う何も無いってのは思い出が染み込んだ場所が何も無いって意味だ。

さくらの(ナギがいる居酒屋)だけかな、定期的に通ってるのは。


そうこうしてると悲しくなってくる。
そして喉も乾いてくる。

行きつけのファミリーマートに行きジュースを買う。

小銭がないので一万円札で支払う。

店員はお釣りの9千円をレジから取り出し9千円がちゃんとあるかを確認する。
俺はその時点で店員が9千円を取り出せているのを目で追って確認済みなのだが
店員はミスがないようにと再度9千円があるかを確認する。
そうすると今度は手元の9千円を俺の方に向け
「一緒にご確認お願いします。」
と言い3度目の9千円確認をしようとする。
俺は1度目の自己9千円確認で9千円があるのは確認済みなので
「大丈夫ですよ。」
と3度目の確認はせずに9千円を受け取る。

俺は余計な手間と時間とコミュニケーションを省いてやったと思っているのだが
店員は
(よかれと思ってやってやってんだからちょっとくらい付き合えや)
という目をしてくる。

互いによかれと思っているのに何故かLOSSーLOSSの感情が生まれている。





余計なコミュニケーションは避けたいものだ。
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by kuchibuil4951 | 2012-04-21 13:00 | 夢~dreaming~