桐生、DESCRIPTION

5月17日、群馬県桐生市。


春日部から俺はヤーボと向かっていた。

車内の話題は芸能ゴシップか夜中やってる面白いテレビ番組の話。

俺とヤーボは春日部で1,2を争う程のテレビっ子である。

でもビーボーイは結構「テレビは面白くねー、糞なもんばっか垂れ流しやがって」
と言うのがお決まりみたいになっている。言ってんのか言わされてんのかは知らないけど何かに影響されているのだろう。


はっきり言うけど俺は滅茶苦茶テレビっ子である。


ヤーボもだ。





ただ、テレビには映らないが心躍る現場があった。


それが5月17日の桐生LEVEL-5だ。


素晴らしい現場。

猛者が集っていた。


「DESCRIPTION」
首謀者はDJ デニロウ。

滅茶苦茶ひげが生えている。デニロウは。

信じられない程に。

最初会った時は
「はい!年上ーーー!!」と思っていたが実は4つも年下だった。
俺が中3の時の小5だ。
俺が小5の時に小1だ。


でも顔面にひげをたくさん蓄えてる人って何か常人には見えないよね。

人より長けた何かを持っていると感じさせてくる。

例えば空手が強いとか麻雀が上手いとかユンボーの運転が凄いとか、山の中で食べられる草がわかるとか。

そんなタダ者じゃなさそうな雰囲気を纏ったのがデニロウである。

でもこの俺の推測は間違っていなくてDJしている時のデニロウの姿は完全にタダ者じゃない。


あのひげは音楽への愛の深さを表している事がわかる。

e0271116_1041917.jpg

写真は2月の時のデニロウだが写真でも伝わると思う。


そして俺はそのデニロウに誘って貰えたのが嬉しかった。



会場に入るとDIXIONAREEDSがリハーサルをしていた。

リハーサルなのにフロアの照明は落とされ誰が居るかもわからない。
事もなかったけど怪しげな雰囲気。


この日はDIXIONAREEDS、トエピックス、金勝山、FREE-SK、マントルさん、DJ YOHEI。
猛者たち。


そしてゲストライブには沖縄からRITTO & DJ4号棟。

物凄い夜だった。

RITTOは前にTKにPVを見せて貰ってかっこよすぎてその日寝て起きてすぐに買いに行った程にはまった。

ライブも格好いいって噂はチラホラ聞いていたが俺は基本的にそういう噂は置いといてフラットな感情で見るようにしてる。
噂で踊らされてアガッテル奴を見るほど恥ずかしいもんはないからね。




RITTOのライブ。


滅茶苦茶あがっちゃったよね。

スグルだーーいすき。

魂が乗ってたよなー。
言葉に音に。

しかもRITTO、翌日の高崎でもそうだったけどパーティーの最後の最後まで遊んでるんだよね。
タフだね。
ライブで日本を見てくるってMCしてたけど本当そんな感じだったね。

スゲー良かったです。








この日のラストチューン、デニロウが針を落としたのはLET IT BEの7インチ。


染みた。

染みた。

この年になってってわけでもないし昔から小便の残尿やらなんやらで染みるって経験はあるんだけどこのラストチューンが謎に滅茶苦茶染みた。



e0271116_10493377.jpg


気持ち良すぎた桐生の朝。


デニちゃん誘ってくれて本当に嬉しかったです!

群馬でライブできるのが一番嬉しいです。









そして翌日の高崎に向け一旦春日部に戻る作戦を取る。
[PR]

by kuchibuil4951 | 2013-05-20 18:32