大脱走北千住脱走

先週の土曜日は大脱走でした。

今回から場所を浦和baseから北千住knockに移しての一発目。
曜日と時間帯的にどうなるんだろうって正直不安の方が大きかったんだけど蓋を開けてみると盛り上がってて良かったです。

北千住での乗り換えは人生で神ぐらいの回数してきたんだけど北千住下車は片手で数えても余るほど。

でも春日部から3、40分くらいで着くんで結構気軽な感じで行けました。


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ハツからスタート。
日本人での繋ぎ、失敗した時にははにかんでました。

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ライブもTKから始まる。HATERに向けての攻撃的な曲も披露していたが俺に言われてる気がして胸がドキドキしていた。

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前回の朝焼けバトル優勝からの初ライブのMagniも初ライブだったけどしっかりとやってました。
俺がMagniの歳の時は正直何も出来なかったから見ながら色々と物思いにふけっていました。

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UNTも名前変えたみたいだけど貫禄だしてました。
最後にやった曲が自信あるんだろうね、声の出方とかラップの仕方が急に変わってグンッと厚みを増してました。

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ユッキーはさすがの感じでした。
最後にPerfumeかけてたけどTKに怒られるんじゃないかと思いながら見てました。


天狗もまた貫禄がホントに出てきていいライブかましてました。
結構頭いいんだな天狗は。

あとすいませんユッキーの写真なくなりました。

MUSASABIは説明不要。
今回はMIKはいなかった。
生き方でヒップホップを体現してる男たち。

俺は全く不良とかではないからMUSASABIのようなリリックとかは書けないし憧れる事もあるんだけど俺には俺にしか持ってない視点があると思ってライブしました。
こういうスタイルの違いを楽しんで味わえるのも大脱走の魅力だと思います。


そして下町黒円盤女操縦士DJ MICARFy。
大脱走でMICARFyのプレイでガンガン上がってもっとフロアで踊りまくる光景見たいです。
イケテるヒップホップしてますよ。

SECRET COLORSの生セッションに乗せてラッパー達がフリースタイル。
いろんなクラシックも演奏してたりして面白かったです。

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ブルテン!piz?,volo,chapahも遊びに来てくれました。
ボロはめでたい話も聞いた。おめでとう!

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ケニー、アンデルセン、ユッキー、裸武。



とにもかくにも今回は大成功だったと思います。
次回は二周年!
どうなる!
俺もがっちり自分の力でライブ権ゲットしときました。

7月にまた北千住で会おうや!
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by kuchibuil4951 | 2014-05-31 21:12

明後日は大脱走ーーー

最近というか今年の春からの花粉症によって基本的にずーーっと鼻が詰まってるような状態が続いていて、それが影響しているのか寝るときのイビキが結構ひどくなっています。
だから人生で初めてのイビキ対策として鼻腔を広げるシールを買って毎晩それを鼻の頭に貼って寝ているのですが、鼻の頭の油が多くてシールがすぐ剥がれますどうもこんばんわ、崇勲です。


いよいよ明後日は新たな新生大脱走です。
場所を今までの浦和baseから今度は北千住knockというライブハウスに移しての一発目。
色んな人に遊びにきてもらいたい。

最近は時代の流れ的に変わってきたけど、ちょっと前じゃデイタイムのパーティーじゃ見れない面子が多めです。

若い人には刺激が強いヒップホップも多めです。
おいでね。

俺は諸事情によりライブ活動も当面大脱走以外ではぐぐっとさらに回数減らして絞って出演していくつもりなんで是非見にきてください。


今回の大脱走は0032さんによるあんこ作りをレクチャーしてくれるブースがあるとかないとかです。


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フライヤーもpickがpicになってるね。
最近ツイッターで写真貼りつけた後にpic.pic.とかやってるのってあれ何?流行ってるのかな?


大脱走 VOL.12
-Re:start-
@北千住KNOCK
2014.5.24(sat)

OPEN:17:00
CLOSE:22:30


¥2000(1DRINK付)

学割
¥1000(1DRINK付)



-GUEST LIVE-
SECRET COLORS



-DJ-
MICARfy
yukihILL
H2



-LIVE-
MUSASABI
Sukun
YOUNG DRUNKER
Rayzie-K
ONE
天狗
UNTakaCHICO CARLITO
TKda黒ぶち



-VOL.11朝焼けMCBATTLE
WINNER LIVE-
MAGNI



夕焼けFREE STYLE RAP BATTLEアリ!
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by kuchibuil4951 | 2014-05-23 20:45

熊谷Dieselありがとう

土曜日は熊谷LagoonでのPUSHERS主催のDieselありがとうございました。

猛者集う熊谷。

熱い夜でした。

夢庵でガジさんの関東大会夜遊び漫談を聞いてから箱へ。

俺は本当に10年ぶりくらいに一部一番手をやったんだけど異様に緊張した。
JRのカズマくんの
「一部一番手、何も気になんねえ」ってリリックを思い出しました。

初心は大事。。。かも。

ステージでは好き勝手やってました。

俺の後のスナフキンの時のbed town?って曲だよな確か。。
あれのhieroのバースがちょこちょこライブでは聴いてたけどこの日は特別かっこ良かった。
痺れたなぁ。

エニグマは人数が揃ってなかったのもあってライブの出来には納得いってなかったぽいけど個々の能力が高いから問題なしでかっこよい。

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MUSASABIのTIPと。



そしてDJ TIME、俺のツボを突く選曲、しかもDJはアナログ、しかもトージンのTシャツを着てる。
タイムテーブル確認しても初めて見る名前のDJだったんだけど凄いカッコいいなと思ってたら、前も熊谷で一緒でカッコいいプレイしてたMARくんでした。
名前を変えたらしい。


そして舐達磨'Sもタイトなライブだけどギラッギラのリリックでかましてました。イケテる。

MIK&hieroは言わずもが。
TIPはブースのとこにいたけど参加はしてなかった。
MUSASABIの3MCは見れば見るほど聴けば聴くほど深みが出てきてコクがでてくる。
全員違うタイプの本物のリリシストだと俺は思ってる。


そして俺はここでお役御免のノックアウトで死にました。
原因はテキーラでしょう。
10杯も飲んでないはずなのに死んでしまいました。
久しぶりだったかな。

MINEくん、TIP、hieroご馳走さまでした!

レイキくんのライブが始まったと同時に眠ってしまいました。
途中一瞬だけ目が覚めた時には
「他力本願でケツなめーーる」
という声が聞こえてきました。

俺は薄れた意識の中で
「……あ、ガジさん………。他…力……本願………で……ケツ………………………………………。」
とまた落ちました。


そして次に気づいた時には今度はワタリが出来上がってて裸武と俺にめちゃくちゃMCバトル論を熱く語りかけてきてました。同じ話2000回くらいしてたけど熱いヤツだなーと思いました。
またバトル出てみようかなってほんのちょっぴり思わせてくれました。
ほんのちょっぴりが感謝で残りのほとんどが、こいつ早くつぶれて寝ねーかなーでした。

あとアンデルセン何回もライター貸してくれてありがとう。

さちさんの色恋沙汰もひとしきり聞きました。
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ワタリで思い出したけどワタリとカネソはあの日が初対面だったのかな。
わかんないけどずっとワタリが
「いや!ちょっと聞いてくださいよケンソーさん!」
と呼んでたのが四回目くらいからツボでした。

「そうですよねー!ケンソーさん!」
「え?DJ KENSAW好きなの?俺もむっちゃ好き!」
「大好きですよケンソーさん!」
と言って謎に噛み合って握手するくだりもあった。

そして追い討ちをかけるようにhieroが外にいる皆に
「そろそろデラタイム始まるから中入ってーー!」
という初めて聞く不思議な号令をかけてきた。
みんな結構素直にそれを受け入れて中に戻る。
俺はデラタイムってなに??なになに???デラタイムって??
という感じだったのでその隙を付いてヤーボと帰りました。


楽しかった!

Lagoonスタッフ、出演者、お客さん、PUSHERSありがとうございました。


次回は出るかはわかんないけど熊谷の熱さがわかる楽しいパーティーなんでチェックしてみてください。
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by kuchibuil4951 | 2014-05-14 21:54

春日部鮫史10 焔

そして初めてのバトル優勝からそのままスターダムへとのしあがっていくかと思われた俺のヒップホップライフ。

そう甘くはなかった。

ZEROでのバトル優勝によって賞金、次回のライブ権、あとは3ON3バトルへのエントリー権が手元にやってきた。

3ON3もまたバトルに出始めた時から憧れた舞台であった。
あの小手先のテクニックだけじゃ勝てない雰囲気。
本物のバイブスが試される現場。

気合いが入る。

俺とトクと板垣氏で臨んだ。

予選はナイトフルメイカーズと当たった。
というかくじ引きの順番があって、3ON3はくじ引きの順番でトーナメント表に自ら好きな場所に名前を書ける。これを客前で行う事で会場の熱がまたあがる。
で俺は確かくじで一番か二番を引いたからなんとなく適当なところに名前を書いた。
すると次名前を書き込むナイトフルのトトロくんが速攻で俺の横に名前を書いてきた。

うわーーなめられてるーーー!
なめられてますよーーー!
三人抜きする気だよーーー!ってなった。

でも最初から俺も全く同じ考えでナイトフル狙いだったから良かった。

なんとか勝ったが、この日は板垣氏が先鋒だったのだがダースさんに試合前に名前を聞かれて彼は
「板垣氏!板垣氏!」
と答えていたのだが、回りの音が大きすぎて聞き取れなかったのでしょう。
ダースさんが
「では第一試合!!先鋒イターキー!!」
となってしまった。
これは結局DVDにもイターキーのまま収録されている。
イターキーと呼ばれた瞬間にフロアのKMCが
「イターキーってなんだそれーーー!!!」
と叫んでいたのを鮮明に覚えている。



結局予選勝って喜んでたのも束の間、後日行われた本選ではおじさん達は綺麗に三人抜きされた上にこの夜のBESさんのラップを見て
「真面目に働こう。」
ってみんなで話した気がする。

そして翌年2009年はUMB埼玉に出たがTKda黒ぶちに延長の末敗戦。

でもなぜかこの年のUMB REVENGEに呼んでもらって準決勝までいけた。
ドタマとニューヨークがテーマでバトルしたのをよく覚えてる。

あと後日、このrevengeでの夜の俺を2ちゃんねるで叩いてる奴がいるというのを聞いて見てみた。
うわさのガジャイモすーくんって書いてあった気がする。
あと顔が基本的に気持ち悪いとか。

先行が不利なルールだからスークンが勝ってんのが納得いかないとか。
俺はあの日一回戦以外は全部先行で勝ってるわ!この糞顔面団子共が!
あれ書いてたの大宮サイファーの誰かだろ!

あ、大宮サイファーで思い出しました。

あれは何年前かな。

わかんないけどとある日、俺は仕事を終え家に向かって帰ろうとしていた。
俺は川越という街から春日部まで帰るので毎日大宮を経由して帰っているのだが、たまたまその夜が第四土曜だった。

川越から大宮に向かう電車で八文字に偶然遭遇した。
「これから大宮サイファーなんすよぉ!スークンも行きましょう!ね!行きましょう!」
と彼は言った。

俺は当時大宮サイファーでも仲良く喋れるのはe.k.yと八文字しかいなかったのもあったし少し嫌がった。
あの周辺には嫌われてると思ってたし。

でも八文字は
「いやぁ!スークンが来てくれたら大宮のみんな超テンション上がると思いますよー!この前はTKが来てくれてメチャクチャ皆喜んでたんですからー!」
と俺を乗せて、俺も乗せられて初めての大宮サイファーに行ってみる事にした。

到着した。

俺が行ったら喜ぶって言うから。

普段サイファーしないのに。

テンション上がるだろうなーって言うから。






俺なんかでテンション上がってるヤツは一人もいなかった。


皆俺をチラッと見てすぐにサイファーしてた。

そのチラッと見るレベルも、なんか寝室のドアを開けたら空気圧の関係でリビングのドアがパタッとしまった時のリビングのドアを見るくらいのレベルだった。


空気圧か。。。みたいな感じで。


悲しかった。

e.k.yだけ挨拶に来てくれた。

こんな辱しめがあっていいのかと俺は拳を強く握った。

八文字はもう皆と輪を作ってサイファーを始めている。


今は勿論仲良いよ。
仲良いと俺は思ってるよ。
大宮サイファー。


2010年のUMBは埼玉がスケジュール上出れなくて千葉に3年ぶりに出た。
物凄い空気だったのを覚えてます。
ホサカ。
一体誰だったのだろう。

2011年は埼玉が準予選から本予選になった年。
気合いも入ってた。
リハーサルのエントリー者説明の時からMUSSOさんが緊張した面持ちで
「今年の埼玉は一回戦から潰し合いが多いです。」
と言った。
一回戦から焚巻。
フイーーーーッとなった。


そしてバトル開始して俺の番が来たときに俺は直感で感じた。
一本目でどんなに俺がかましても絶対に一回は延長になると。
生理的に無理系MCとして長年やってきた俺にとってはこれくらいは予想出来た。
そして一本目が終わってオーディエンスは俺にあがったが陪審員判定で相手にあがる。

予想通りだった。

あの瞬間の集中力を持ち続けていれば。。。


あとはあの日は普通にエイジさんに負けてたと思う。
なんか会場からの情けがあったね。

決勝は裸武。
何を言ったかは全く覚えてないけど延長までがむしゃらにラップした。
負けた。

またも決勝での延長での敗北。

悔しかったな。

結構この敗戦ショックは引きずってた。
この日の朝方のオロカモノポテチの奇行までは少なくとも引きずってた。
「ねぇーー?ななちゃんねぇーー??」
ってやるまではショックだった。


そしてここからフリースタイル出来なくなる病にかかった。



この年もREVENGEに出たが、その病の影響で死ぬほど滑った。
会場には板垣氏が来ていて、板垣氏の仕事の若い衆が生でバトルを見てみたいと言ったらしく、なら友達が出るから連れてってやるとその子を連れてきていた。

負けて板垣氏のとこに行くと
「スークンのバトル観てたら二人で顔ひきつっちゃったよ。」
と言われた。

2012年はUMBは埼玉に出たんだけど二回戦くらいで過去何度目かわからないくらいTKとの対戦で負けた。

そして個人的に完全にここでバトルに対して1つ区切りをつけた。

熱が冷めたとかでは全くないけど。


何年も出続けてやっとわかったのがバトルに俺は向いていなかったのだ。
あとは戦慄バトルに来る女性ファン達に嫌われたのもある。
女性にわざわざ嫌われに行く理由もないよね。


2013はUMBはエントリーせず。

今年はアルバム出すからそれが一段落するまでは今のところ全部バトルの誘いは断ってます。



話がだいぶバトルで逸れたね。

自叙伝だから。

次回からはまた2007年頃に遡ります。
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by kuchibuil4951 | 2014-05-08 11:01